さじ加減

身体が重かった雨の日
買い物に行く道すがら「こんな日は鳥たちはいないよね~」と思った瞬間、
どこからか2羽の鳥のさえずり。「いるよ~」 ♪♪

うれしさ感じながら、傘をさしている自分が不自然にも感じられつつ…

低気圧の時は、身体や頭が重くなったり持病の症状が出やすくなるとのこと。
うなづけるものの、雨の中で自然体でいる鳥や木々に思いを馳せると閃きが…〃☆〃

その閃きに従い、イメージで身体の気圧をさげてみると重かった身体が軽やかになり、
雨と緑とこのいのちがひとつに溶け合う感覚に。
鳥たちはこんな感じでいるんだな~と感じながら、
大いなる自然にいのちを合わせていれば無理なくいられることを感じた次第。

いのちの別名はエネルギー。
気圧を天井に例えるならば、低い天井が低気圧。
低い天井なら、それにあったその身の丈にしていればしのぎやすいというもの。
高い天井の部屋にいる感覚で低い天井の部屋にいたら、息苦しく重く感じられて自然。

そして思い出された和菓子職人さんが言っていたこと。
餡作りはその日の湿度や温度により、火加減や水加減を変える一番難しい作業だと。

その時々にあった加減をしてこそ安定した美味しさ保てるのだと感動し、
人の身も心も同じことだと感じたことを。

どんな状況でも安らいでいるというのは、状況状況にあった加減をしてあげること。
そのさじ加減という柔軟性が、いのちの平安を保たせるように感じた次第です032.gif
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by maruisora | 2011-05-13 21:25