あるがままのつぶやき

他人が笑おうが笑うまいが自分で自分の歌を歌えばいいんだよ。
歌に限らず他人の判断ばかりを気にしていては
本当の人間としての責任がもてない。
もし自分がヘマだったら、“ああ、おれはヘマだな”と思えばいい。
もし弱い人間だったら“ああ弱いんだなぁ”でいいじゃないか。

                     岡本太郎 『強く生きる言葉』   


「あるがまま、なすがまま、風に吹かれていたい」

むかし、こんなフレーズの年賀状を書いたことを思い出しました。
「あるがまま」なんて感覚を、わかってなかったのにね~。
年賀状に書いた抱負を体感する体験が訪れるとは、その時は思ってもいなかった(汗)
いまそのフレーズ思い出して、やっぱりこれに尽きるよな~なんてね^^
ちょっと変えるなら
「あるがまま、なすがまま、風と共に…」てな感じかな。

あるがまま…
実感するのは口にするほど簡単ではなかったりしてね。
年賀状になんと簡単に書いたんだわたし…なんて思ったりしたもの(笑)

夫と付き合ってなかった頃、夫がくれた手紙に
「好きな人の前では自分をよく見せようとかするけれど、
どうでもいいと思う人の前ではありのままの姿を見せる。
そういう中にその人のよさが見える」
そんなようなことが書かれていたもの。
 その頃の妻は夫にありのままの姿を見せていたんだ、これが ^^; 

これ真理。
手紙を読んで響いたものの、いまは実感として感じるですよ。
この人に誉められたい、認められたい、好かれたい…
それは自分を変えるきっかけになることもあるけれど、
その思いにしがみついていると、緊張を生みいのちを縮こまらせてしまうもの。
あげくに、誉められるどころか、突き放されるようなことを言われたりしてね。
すると頑張ってるのになんで~>< と、卑下したり怒ったりと人間模様。
その頑張りが緊張になっている…これぞトリック^^
どうでもいいと思う人の前では、どう思われてもいいのでリラックス。
リラックスしているから、いのちの煌めきが見えちゃうんですね。
夫は、その仕組みを「この世の皮肉」というような言葉で表現していたけれど、
「この世の皮肉」は「あの世の素直」だったりするからおもしろい。

いまここに存在している。それだけでどんなにすごいことか。
宇宙公認。。それ以上にすごいことってありようがないはずなのにね~。

他者の目でなく、自分の目で愛でること。
自分のありのままをあるがままに愛でれば、いのちは宇宙にこだまするです032.gif
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by maruisora | 2011-04-20 16:25