長所短所あるがまま

テレビ番組の中で、日本と米国の学生さんに自分の長所と短所、
自分に点数をつけたら何点か?そんな調査をしていました。
結果、日本の学生さんは長所より短所の数が多く、米国の学生さんはその逆。
点数は、日本の学生さんは60点前後(だった記憶が^^;)
米国の学生さんは一番低い点数をつけた人で90点近く。

 ちなみに、控えめに95点にしておこうとしたところ、
 100点とあっさりつけていた米国学生さんに「…だよね~」と100点に訂正した次第(笑) 

点数は別として、その長所短所の内容を見て、
国の個性のようにも感じたし、かたや過小評価かたや過大評価…にも感じたし。

学生時代、就職の面接のときに長所と短所を尋ねられ、
どちらも同じことを言った先輩がおり、それを聞いて感動したもの☆。☆

長所短所なんて、上りと下りと同じ数ある坂のようなもの。
下から見れば登り坂、上から見れば下り坂。でもそこにあるのはただの坂。
長所短所も、右から見たら長所、左から見たら短所…そんなもの。
そこにあるのは、ただあるがまま。

だから、長所とか短所とか分ける必要ないわけで…
でも分けて修正したいのが人の…日本人の習性でもあるのかな?

さて、先日のテレビ番組の中で「相手のいいところを5つ言ってみましょう」とあって…
  (男性を伸ばす女性…そんな内容だったかな?)
3つまでは言えても5つとなるとなかなか出ないものだと司会者は言ってました。

夫のいいところを5つ浮かべようとした妻…
出たのは夫のそのままの顔と5つのはてなマーク「?????」

そこで、夫に妻のいいところを5つあげるように言ってみると、
夫はすかさずに妻の名前を5回言いました。

さすがだ夫!!
わたしも、夫にまさにその感覚だったので 「わたしも~^0^」
その存在そのものが「いい」
だから「いいところ」なんて言えるわけがない。存在そのものが「いい」んだもん。
「いいところ」なんてちっちゃすぎちゃうんですよね。

これは、誰に対してもそう感じています。

ただ、その瞬間のシチュエーションや流れで、
「そういうのよくないよ」とか言ったりすることもあるけど、
それはあくまでもその瞬間に必要な体験と台詞だから言うだけのこと。
時に好みとも言えるけど(笑)
でも、「いい」は好みではなく好みを超えたもの。

長所も短所もないあるがまま032.gif
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by maruisora | 2011-04-05 18:53