流れのひとりごと

「もう越えていたと思ったのに、越えてなかったよ」と友人の台詞。
そんなことを滅多に口にしない人なのに。
かなり重く感じられたので「もう、終わり終わり!!」と笑いにかえちゃいました。

「越えてなかった」のではなく「越えた」から来たものであり、
「越えた」ものはまたやってくる…そんな仕組み。
もっというなら、「越える」ものなど何もない…と実感するまで訪れるもの。

これをダイエットで例えると…
2人の人が同じダイエット法を試し、2人とも望む体型になったと大喜び。
ところが、一人はリバウンドしないのに、一人は元の体型にリバウンド。

一人は、身体がよろこぶと感じ始めたダイエットで、土台がよろこび。
一人は、自分の体型が嫌いで始めたダイエットで、土台は否定。

宇宙の流れは、否定を土台にしたものには、リバウンドを起こす様子^^

嫌いだった体型もひとつの歴史。いのちの一部。
リバウンドとは、嫌われた体型が「そのままで愛してる」と言われるためのリベンジ。
同時に、受け入れるためのリベンジ。
嫌いだった体型を認めてあげたとき、自然に望む体型に姿を変えるように出来ている様子。

友人の体験も、否定を土台にした「越える」だったよう。
でも、その「越える」という素晴らしい体験をしてはじめて、迎えられるリベンジという体験。
それが、優しい世界へのいざない。

本当に、人の体験は素晴らしい…しみじみと感じます。
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by maruisora | 2010-07-06 22:54