自分を知る

先日、友人親子が遊びに来ました。
高校時代の友人で、遊ぶときはいつももう一人の友人と3人。
もう一人の友人とはよく2人でつるんでいたのに、
その友人と2人で行動することはなかったのですよね。
高校の時から、なんとなく波長の違いを感じていたのかな。

去年だったか、10年近くぶりに会ってはっきりとその違いを感じ、
もう当分の間は会うことないだろうな~って感じたのです。
相手もわたしと感覚が合わないことをどこかで感じているはず…。
とても疲労感を覚えて帰宅したものでした。

それが今年の春に再び3人で会うことになったのです。
去年の自分とは違っていたので疲労感は覚えませんでしたが、
やはり何か合わないよな~。な~んて思ったものでした。

ところが、流れとはいとおかし。
その後、友人から電話があり彼女の本質が見えてきたんですよね。
彼女の変化に関わるのかも…と思っていたら、
おもしろい流れで友人親子が我が家に来ることになったのでした。

お嬢さんとは初対面。
でも、家に入るやいなや歓声で初対面とは思えないほど。
我が家を気に入ってくれて、とてもつろいでくれてました。
3人でくつろいでいるうちに、友人、お嬢さん、それぞれの関係性や、
ひとりひとりの個性が見えてきたんですよね。

波長が合わないと感じたのは、友人とわたしのキャラが対極だったから。
友人とわたしの共通点、それは自分に正直に生きてる点。
そんなことに気づいたら、波長が合わないことが面白さに変化。

また、友人から聞かされていたお嬢さん像も、なんか違っていたんですよね。
友人とお嬢さんの関係性を通しての像なんだ、とおもしろさを感じた次第です。

わたしのキャラに触れ、お嬢さんと友人は互いの新たな姿や、
自分の新たな可能性に出会ったようでした。
かくいう、わたしも友人の魅力を再発見し、お嬢さんと新しい出会いをもらい、
そして自分の素材が一層明確になった感じでした。

違うキャラの人に触れると、思いがけない自分に出会うことってあるもの。
そして、自分を知るほどに、人との出会いが楽しくなっていくように感じます。

本音で生きる。自分に正直でいる。
気づけば、人との関係が本音の関係になっているなって感じてます。
本音って、気持ちよい関係を作っていくものなんですね。
そして、互いの個性を生かし合えるもの。そんな感覚を覚えています。

友人と波長が合わないと感じていたのは、
自分が十分に本音で生きていなかったから…そんな気もしました。

友人とお嬢さんと新たな出会いができたこと、うれしくありがたいことでした。
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by maruisora | 2009-08-23 21:48