いのちの循環

この数週間、部屋の観葉植物たちが次々に生まれるこどもたち。
こどもというのか、根本の方から新しいいのちがにょきにょきと。
同時に元々の葉っぱが終焉を迎えるものたちも。
これまで、こんなことはなくて。一斉に起きています。

根元か出てきた新しいいのちたちを生かすべく株分けしたり、
元々の葉っぱを終焉させたり…そんなことをしながら、
いのちの営みを感じさせてもらいました。
ことばよりも、確かに「いのちとはこういうことか」と魂に響いた感覚でした。
そして母の死と重なり、より深くこころに広がった感じです。

今日も父の所に行った帰り、母の死に感謝がわきました。
そう言うと不謹慎と思われるかもしれないけれど、肉体の死によって
瞬間瞬間に息づく絶対的な「生」「愛」を感じるからです。
それは、あなたの存在にありがとう…そういうありがとう。
ありがとうを思うたび、また柔らかな愛に包まれるのでした。
そして、うれしそうに笑う母が浮かぶのです。

死は、たくさんの新しいいのちを生み出すもの。
肉体を持って死ぬことだけが死ではなく、
死と生は常にこの瞬間に存在する「今」にあるもの。

今日もまた、新しいいのちが生まれてました。
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by maruisora | 2009-07-24 18:49