美しい存在

先日、買い物先で「わ~」と目を惹かれた程に美しい女性に出会いました。
品の良さ、センスの良さ、垢抜けした空気。ちっちゃな女の子のママさんでした。
その人のファッションをわたしがしたら、ただの垢抜けしないおばちゃんだよなと思いつつ。

「こういう人がミスキャンパスなんだろうな~」などど勝手に思いながら、
わたしの目はその女性に釘付けになり、
知らず知らずに近寄って気づかれないよう惚れ惚れ眺めてしまいました。
お店の方と話している声が聞こえてきて、ハキハキして自然体な姿にまた惚れ惚れ。
その後、違うフロアーで2回も出会い、そのたびうっとり。
ストーカーのような自分を感じつつ、「美」のすごさを感じた次第です。
美しいとは、それだけで感動を呼ぶものですね016.gif

美しさ…いろいろな美しさがありますよね。
原石の美しさ、磨かれた美しさ。型の美しさ、型破りの美しさ。
朝の美しさ、夜の美しさ。光の美しさ、闇の美しさ。

その女性の美しさになぜあれほどまでに目を惹かれたのか…、
自分の素材を知っていて大切に生かしていたからではないかと、後で感じました。

どのいのちにも宿っている「美しさ」072.gif

でも、その美しさを認めない人が実に多いですよね。
人間の感情のひとつ「ねたみ」「嫉妬」「うらやみ」「卑下」…それらはひとつのサイン。
その奥のこころの声は、たとえばこんなことを言っているんだと思います。

「わたしも素晴らしいのに。なんでわかってくれないの。どうして人と比べるの」
「わたしにだって本当はできるんだから」なんてね032.gif

自分の素晴らしさや、力を認めてあげない間は、こころは寂しがるんです。
寂しいから人と比較する、比較するから寂しくなる、メビウスの輪ですよね。

すべてはひとつ034.gif…よく言われることばですが、でも本当です。
身体でたとえるなら、ひとつの細胞が「個人」、「身体」そのものが「大いなる存在」
「大いなる存在」の「細胞」なのですから、本当は「大いなる細胞」なんです。
自分の素晴らしさに気づかないということは、その細胞を傷つけていると同じこと。
それは、大いなる存在という身体を痛めつけているのと同じことになるわけです。
自分を傷つける行為は、環境破壊をまねいてきたともいえるのです。

そして、細胞が常に生まれ変わるように、
5分前の自分と今の自分は本当はもう違う自分なんですね056.gif

すべてはひとつ。わたしたちは大いなる存在。
どんな時でも「今この瞬間」わたしたちは誰もが美しい存在です072.gif
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by maruisora | 2009-01-15 21:19